ハチに注意!!

ハチの月別発生状況

沖縄県におけるハチの発生状況は一年を通して見られる。1〜4月のハチ苦情はミツバチである。ミツバチはこの頃に分蜂する。

気温が20℃以上に上昇する頃からハチの活動は活発にる。越冬を終えた雌のハチは巣を造り始める。1個体で巣を造る場合は単雌創設、沢山で巣をつくる場合は多雌創設という。この時期は個体数が少なく、目立たない。

アシナガバチは6月に働きバチが出現し、巣は急激に生長し、この頃からハチは巣を守るために集団で攻撃するから大変危険な時期である。アシナガバチ類の巣は6月には最大になり、巣造りを停止する。9月以降、巣のまわりにハチは残っているが、集団で攻撃することはない。この頃から11月にかけて、ハチは民家の壁、木の枝など巣がない所に雌が沢山集まって、集団を造る。交尾を終えた雌は冬越しの準備に入る。気温が20℃以下に降下すると、ハチは活動を停止、越冬状態になる。

スズメバチは5月にトックリ状巣を造り、12月まで活発に活動する。6月以降、巣は急激に大きくなり、大変危険である。12月には最大に達する。スズメバチは年によっては冬でも巣のまわりに雌と雄が群がることがある。

ミツバチ

1〜4月

ミツバチが分蜂する。住宅や庭木に新しい巣を造る

対策  市町村に通報し巣の除去を依頼する。

アシナガバチ

4月 越冬後のアシナガバチ出現。
5月 アシナガバチ・スズメバチが巣を造る。目立たない
6月
7月
働きバチが生まれ、巣は急激に大きくなる。大変危険な時期である
8月

アシナガバチの巣は最大に達し、解散する

対策  市町村に通報し巣の除去を依頼する。

スズメバチ

6〜11月 スズメバチの巣は急激に大きくなり、大変危険である
12〜3月 スズメバチの巣は解散、越冬に入る。年によってはハチが巣に残留

対策  市町村に通報し巣の除去を依頼する。

 


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