|

培養細胞観察

平成15年度 保健所研修
|
安全性を確保しながら感染症の原因となる病原微生物(細菌、ウイルス、寄生虫等)の検査・調査研究・研修指導、公衆衛生情報の収集、解析、提供等を主な業務としています。
●試験検査
- 食中毒や感染症の原因となる病原微生物の検査
食中毒や感染症の患者検体中の病原微生物を検査します。
- 衛生害虫の検査
人の健康に被害を及ぼすハチ、ガ、蚊などの衛生害虫を検査します。また、食品に混入した異物の同定検査を行います。
●調査研究
- 衛生環境研究所の調査研究
現在問題となっている、または今後問題になりそうな課題及び沖縄県民のニーズに対応した調査研究を行います。
・沖縄県における疾病媒介蚊及びその防除に関する研究 ・沖縄県のヒト及び動物のE型肝炎ウイルスに関する研究
- 他機関との共同研究
・海ぶどうの消毒及び保存方法に関する研究 ・我が国における日本脳炎の現状と今後の予防戦略に関する研究 ・ウイルス感染症の効果的制御のための病原体サーベイランスシステムの検討 ・溶血性連鎖球菌のT型別に関する調査研究 ・広域における食品由来感染症を迅速に探知するために必要な情報に関する研究
●研修指導
・保健所等研修 ・JICA研修
●情報の収集・解析・提供
- 感染症発生動向調査
感染症法に基づき、医療機関で採取された検体について、細菌及びウイルス検査を行い、検査結果を病原体検出情報として提供しています。
- 感染症流行予測調査
県民からの協力で提供された血液を検査することにより、ワクチン接種で予防可能な疾病(風疹、麻疹、日本脳炎等)に対する県民の免疫状況を調査し、得られた情報を疾病予防対策に役立てています。
|