1.沖縄県の人口
沖縄県の人口および老年人口比の推移
沖縄県の人口は、昭和25(1950)年には70万人であったが、昭和50(1975)年には、100万人を超え、平成2(1990)年には122万人となった。65歳以上の老年人口は昭和50年頃から増え始め、老年人口比も7%を超えて高齢化社会となった。しかし、出生率が高く15歳未満の年少人口比が高いため、老年人口比は全国より低い水準で推移している。
平成2年の国勢調査による人口について都道府県別に人口構成を観察すると、沖縄県は年少人口比が全国でもっとも高く、老年人口比は埼玉、神奈川、千葉などに次いで低い若年層の多い人口構成になっている。しかし、65歳以上の老年人口の構成比をみると、85歳以上の高齢者の占める割合が12%で全国一高く、老年人口での高齢化はもっとも進んでいるという特異な人口構成をしめしている。

都道府県別にみた人口構成比(平成2年国勢調査より)
平成2年の国勢調査による人口について都道府県別に人口構成を観察すると、沖縄県は年少人口比が全国でもっとも高く、老年人口比は埼玉、神奈川、千葉などに次いで低い若年層の多い人口構成になっている。しかし、65歳以上の老年人口の構成比をみると、85歳以上の高齢者の占める割合が12%で全国一高く、老年人口での高齢化はもっとも進んでいるという特異な人口構成をしめしている。
