2.総死亡(全死因)の動向

 

総死亡(全死因)の動向

死亡数は1973-1992年の20年間で、男 57,911人、女 53,826人 

沖縄県における復帰後20年間の総死亡数は111,737人であった。死亡数の年次推移をみると、1985年頃まで年間5,500人前後の横這いで推移していたが、その後増加傾向に転じており、男では1988年、女では1990年に死亡数が3千人を越えた。

 

人口10万人あたりの年齢調整死亡率は、男 673.2、女 336.7(1992年)

年齢調整死亡率は全国同様減少しているが、1985年以降で減少傾向が鈍化してきている。平成2年(1990)の都道府県別年齢調整死亡率は男45位、女47位と全国でも低い水準であるが、全国との差は縮小してきつつある。

年齢階級別死亡率の推移  

5年ごとの4期にわけて観察すると、男の100歳以上を除くほとんどの年齢層で死亡率が減少している。

 

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