
海にはさまざまな生物が生息していますが、なかには毒をもつ生物もいます。沖縄県では、毎年、200〜400件の海のキケン生物による被害が報告されています。ここでは、代表的な海のキケン生物と、被害を受けた場合の応急処置を紹介します。安全に海を楽しむために、正しい知識と十分な備えをしましょう。
* 応急処置の後は、細菌による二次感染を防ぐために、患部を清潔に保ちましょう。
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生物名 |
応急処置方法 |
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付着した触手や刺胞球は海水で洗い流し、痛い場合は氷や冷水で冷やします。 |
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イモガイの仲間 |
針が残っていたら抜き取り、安静を保ちながらすぐに医療機関へ運んで下さい。救急車を待つ間などに毒をしぼり出して下さい。 |
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ウミヘビの仲間 |
咬まれたらすぐに海から上がり、安静を保ちながら医療機関へ運んで下さい。救急車を待つ間などに毒をしぼり出して下さい。 |
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ヒョウモンダコの仲間 |
咬まれたら安静を保ちながら医療機関へ運んで下さい。ヒョウモンダコの毒はフグと同じ成分なので飲み込むと危険です ので吸い出してはいけません。救急車を待つ間などに毒をしぼり出して下さい。 |
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オコゼの仲間 |
目に見える大きなトゲは取り除き、40〜45℃程度のお湯につけると痛みが和らぎます。 オニヒトデやウニのトゲはおれやすく、折れたトゲが体内に残っている場合もあるので、医療機関でみてもらいましょう。 |
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ミノカサゴの仲間 |
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ダツの仲間 |
刺さったダツを抜いてしまうと出血するので、抜かないままですぐに医療機関へ運んで下さい。刺さったダツが暴れるので、頭より下を切り落として下さい。ダツが抜けてしまった場合はすぐに止血しましょう。 |
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◆ 沖縄県では、各福祉保健所などで海のキケン生物に関するリーフレットを配布しています。 リーフレットはこちらからダウンロードできます |
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このページについてのお問い合わせは、沖縄県衛生環境研究所 衛生科学班 ( 生物生態 ) 098-946-6710
沖縄県福祉保健部 薬務疾病対策課 098-866-2215

