食品薬品

シガテラ中毒について
日常食品からの汚染物質等の一日摂取量
沖縄産ハリセンボン類の調査
食品添加物一日摂取量調査
食品等の行政検査
薬用植物の研究
残留農薬等へのポジティブリスト制導入について

 
  衛環研ニュース掲載情報
ゴーヤーより苦いヘチマやユウガオにご注意!(衛環研ニュース 第20号)
薬物乱用は「ダメ。ゼッタイ。」(衛環研ニュース 第19号)
無承認無許可医薬品にご注意!(衛環研ニュース 第16号)
センニンフグにご用心!(衛環研ニュース 第14号)
チョウセンアサガオに接ぎ木したナスによる食中毒(衛環研ニュース 第13号)
残留農薬の規制に対する取組みについて(衛環研ニュース 第11号)
キノコによる食中毒にご用心!(衛環研ニュース 第10号)
平成13〜15年度食品自然毒対策事業報告書(PDF, 28p, 392KB)
アレルギー物質ってなあに?(衛環研ニュース 第8号)
輸入食品の安全性(衛環研ニュース 第6号)
遺伝子組替え食品について(衛環研ニュース 第5号)
ヒスタミン食中毒って聞いたことありますか?(衛環研ニュース 第4号)
シガテラ毒について(衛環研ニュース 第3号)
食品添加物の一日の摂取量について(衛環研ニュース 第2号)
沖縄近海産フグ及びハリセンボン類の毒性調査(衛環研ニュース 創刊号)

 


食品添加物の分析

日常業務として、食品衛生法により規格基準が設定されている化学物質の検査、化学性食中毒及び苦情食品の原因究明、違法な医薬品、化粧品等の摘発、県や国等と連携した調査研究を,室員4名で行っています。

現在行っている調査研究としては、魚介類の毒成分を研究することにより未然に食中毒を防ぐ海洋性自然毒調査研究、県民が環境ホルモン・農薬・重金属等を県内の食品からどれだけ摂取しているのかを継年的に検査している日常食からの汚染物一日摂取量調査(国等の共同研究)、日常摂取している添加物量を把握し、食品添加物を含む食品の安全性確保を目的とする調査研究(国等の共同研究)、健康志向の高まりの中で流通する薬用植物等の品質・活性成分のデータ情報の収集、県の基幹作物の模索として行った沖縄産柴胡の分析、平成9年4月1日から導入された業務管理基準(GLP)に基づく分析法の調査研究等があり、いずれも県民の社会的な関心やニーズを考慮したものとなっています。

これまでに行ってきた検査業務,調査研究については、所報・研修会・講習会等でデータを公表しており、行政機関への資料提供を通じて食品衛生の安全性の向上に貢献しています。

最近では高性能分析機器の整備「高速液体クロマトグラフ質量分析装置(LC-MS)、ガスクロマトグラフ質量分析装置(GC-MS)、ガスクロマトグラフマイクロ電子捕獲検出器(GC-μECD)等」やインターネットによる情報収集の迅速化が、多様化する食生活の中で起こる食中毒、苦情食品の原因究明に大きな役割を果たしています。