沖縄近海におけるシガテラ毒魚の毒性調査 

 

調査方法  

県内6カ所(伊平屋、知念、糸満、渡嘉敷、平良、八重山)の漁業協同組合を通じ、毒化率の高いといわれているバラフエダイ、イッテンフエダイ、バラハタなどの計164匹を収集し、その筋肉及び肝臓について毒性試験を実施した。

調査結果

1.バラフエダイ(方言名:アカナー)

調査数117匹
有毒率:筋肉14.5% 肝臓55.6%

2.イッテンフエダイ(方言名:ヒシヤマトビー)

調査数33匹
有毒率:筋肉33.3% 肝臓51.5%

3.バラハタ(方言名:ナガジューミーバイ)

調査数11匹
有毒率:筋肉27.3% 肝臓72.7%

 

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