PM2.5から子供を守る

PM2.5の脅威から子供たちを守る情報をお届けします。

PM2.5のアレルギー

      2019/09/11

アレルギーのかゆみ

PM2.5によるアレルギー症状

PM2.5が原因でアレルギーが発症しているという話を聞くことがあります。ただ、まだ十分な研究データはそろっておらず、はっきりと「PM2.5が原因のアレルギーだ!」とは言えない状況です。

アレルギーを持っている人というのは、ダニやハウスダストなど、さまざまなアレルギー物質に反応します。つまり、現出しているアレルギー症状がPM2.5によるものなのかどうかをはっきり判断するのは難しいのです。今後の研究やデータに注目です。

ちなみに、PM2.5が原因とされるアレルギーの症状としては、鼻水目のかゆみといった症状が報告されています。目や鼻の粘膜に有害物質が付いてしまった事から炎症が起き、その症状を悪化させていると考えられます。特に西から吹く偏西風に乗って運ばれてくる春や秋は濃度も濃くなりがちですし、乾燥しがちな鼻やのどに付着しやすいものとなっていますので注意が必要です。

PM2.5は粒子がとても小さい事から、室内も室外とあまり変わらない濃度となっています。とはいえ、外から持ち込まないのは大前提。その上で室内では空気清浄機などを利用して進入したPM2.5を除去するようにしましょう。

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PM2.5のアレルギー対策にはマスクや花粉症用のメガネが有効

屋外ではPM2.5に有効なマスクと花粉症用のメガネを着用し、PM2.5が体内に入るのを極力防ぐようにしましょう。花粉症用の対策と同じと考えていいと思います。大量に吸い込まないようにするためにも長時間の激しい運動は控えるようにします。また、お布団や衣類などを外に干すと大量についてくることになりますから、できれば密封性の高い布団干し専用袋に入れたり、外から取り込む際にPM2.5を吸い込む能力がある空気清浄器や掃除器を使用し、取り込んだ後はPM2.5が舞い上がらないように丁寧に扱うようにしましょう。

そして、室内での対策としては、外出先から帰ってきたら手洗いうがいを敢行し、PM2.5の濃度が高いときの不必要な外出は避ける、窓を開けての換気は控える、PM2.5に対応した空気清浄器を活用するといった対策を意識的におこなうようにします。

食べ物や水道水からPM2.5を摂取してしまうことを心配している人もいますが、現時点では食事によるPM2.5の体内摂取はほとんどないと言われています。水道水に関しては、世界最高レベルのフィルター機能を持つ日本の浄水によってPM2.5はしっかり取り除かれています。ただ、食べ物の汚染に関してはまだまだデータが少ないだけで、研究が進みあとから発覚する可能性は否定できません。呼吸での吸引をなるべく防いで、PM2.5の体内への侵入を極力セーブするよう努力してください。

食べ物はPM2.5に汚染されていないの?

PM2.5の水道水への影響は?

PM2.5の健康への影響については、今後も新しい事実が判明してくることもあるでしょう。常日頃から、PM2.5に関する情報には注意深く知るようにしておきたいですね。

 - PM2.5の影響

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