PM2.5から子供を守る

PM2.5の脅威から子供たちを守る情報をお届けします。

野菜や果物など、食べ物はPM2.5に汚染されていない?

      2019/09/11

野菜や果物

PM2.5を食べても大丈夫?

PM2.5は呼吸によって体内に入り込み、呼吸器官や肺などに入り込みます。では、農作物などの食べ物にPM2.5が付着していた場合、それらの農作物を食べることで一緒にPM2.5を取り込んでしまうことになるのでしょうか?

実は、PM2.5が食べ物に与える影響についてはまだよくわかっておらず、不明な点が多いのです。調査データがほとんどないだけでなく、国の検査項目にも入っていません。

PM2.5はそれだけ新しい汚染物質だということです。

PM2.5が降り注いだ土地で育った農作物は汚染されているという人もいれば、呼吸での取り込みと食事での取り込みはまったく違うので特に気にするほどではないという意見もあります。吸い込んで肺に付着するのは大きな問題ですが、食事で取り込んでも消化液中にある塩素や酵素などで分解されて吸収され、肺に付着することはないので問題がないというのです。

これら意見も実際に検証されたデータが出ているわけではないのですべてを鵜呑みにすることはできないと考えています。もしかしたら、消化器系から取り込んで今後悪い影響が出ないとも限らないからです。もう少し様子をみる必要があると思います。

まだ食べ物に対するPM2.5の影響に関するデータはほとんどない状態です。今後の研究からはっきりとした答えが導き出されると思われますが、どちらにせよPM2.5の人為的排出を抑える事を積極的に行なっている必要があることは間違いありません。

 - PM2.5と飲食物, PM2.5の影響

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