PM2.5から子供を守る

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PM2.5の脅威。日本は安心?

      2019/09/11

空気

日本も決して安全ではないPM2.5の脅威

日本はPM2.5の発生量はそこまでではないものの、お隣の中国は酷い状態です。発生自体は少なくとも、中国から風に乗って流れてくるので日本もまったく油断できない状態です。

九州の長崎県や福岡県、四国の山口県などで、通常の測定値を大幅に超える数値が測定されたことは記憶に新しいです。これらのニュースでPM2.5の存在を知った人も多いはずです。東日本大震災の放射能の心配から関東から九州へ転居した知人がいますが、転居直後にPM2.5が話題となり非常に嘆いていました。PM2.5は実際に中国で健康被害が報告されている大気汚染で非常に怖いものですから。

中国から飛んできたPM2.5はどこまで届いているのか…それは環境省大気汚染物質広域監視システムの「そらまめくん」や、大気汚染予測システム「VENUS」で確認することができます。これまでの測定で岩手県まで飛来しているのが確認されていますので、今後も状況によってはますます遠くまでPM2.5が届く可能性が考えられます。特に飛散量が増えるとされているのが春先です。春先にかけて黄砂の量が増えるのに伴いPM2.5も増加すると予想されています。

日本にも基準値以上のPM2.5がが届いている……そう聞くとが不安に思えますが、今のところ中国程の健康被害の危険性は少ないといえますので、そこまで恐怖を感じる必要はありませんが、かといって決して安心できる数値ではないので、増えないように改善していく努力が必要となります。最悪な事態になってから改善しても遅いからです。

最もPM2.5を排出している国「中国」に対し、世界は早急な環境保護対策が求められています。中国政府も大気汚染条例の制定や産業調整の強化、自動車排ガス規制の強化等など、少しずつPM2.5を減少するよう動いています。ただ、それがどこまで実現するか、そしてスピーディーな対応が期待できるのかは不明です。

PM2.5が高い意外な場所

基本的に、PM2.5は屋外の空気中に浮遊しているので、濃度が高い日などは外出を控えたいもの。
ですが、屋内でもPM2.5が高い危険場所があるのです。

それは、「喫煙場所」

タバコの煙も典型的なPM2.5です。つまり、たばこの煙の中には2.5μm以下の微小粒子状物質が含まれているということですね。

外界から隔離されたような喫煙ルーム、そして喫煙可能な飲食店など…タバコが吸える場所はPM2.5が充満していると言われています。今はタバコを吸うのも気を遣うような時代です。吸う場所が指定されているだけあってその濃度も高いものとなっています。タバコが吸えるお店に入る時は、ちょっと気をつけたいですね。

 - PM2.5について

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