PM2.5から子供を守る

PM2.5の脅威から子供たちを守る情報をお届けします。

PM2.5とはなにか?

      2019/09/11

汚染された街

日本も無関係じゃない!?PM2.5とは?

ニュースでもたびたび取り上げられ、天気予報でも注意が呼び掛けられることもある「PM2.5」。
数年前から耳にするようになり、今では誰もが知っていると思います。

このPM2.5とはParticulate Matter(粒子状物質)を短く省略した呼び名であり、粒子の直径が2.5マイクロメートル以下の超微粒子すべてをひっくるめたものの総称です。粒子として排出される一次粒子と、ガス状物質が大気状で化学反応を起こして形成する二次生成粒子が存在します。その大きさを具体的に言うと髪の毛の太さの40分の1ほどのサイズ。わかりにくいですかね?春になると気になる花粉はPM30なので花粉よりも小さいんです。かなり小さい物質であることがわかります。

PM2.5の発生源は?

PM2.5は黄砂や火山といった自然に発生する物質だけではありません。近年では人の手による発生が多くなっており、世界的な問題になっています。特に中国で発生するPM2.5は健康被害が出るなど社会問題になっています。中国から近い日本でも健康問題が懸念されています。

PM2.5の発生源として一番多いのが自動車の排気ガスで、次いで発電所やボイラー等の石炭燃焼粉じん越境汚染などとなっています。

中国ではPM2.5の発生がひどく、目に見えるレベル、視界が悪化するレベルに空気を汚染しています。ニュースでも報じられているので映像を通じて見たことがある人も多いかと思いますが、その様子はまさに霧がかかったかのよう…。健康被害だけでなく、視界不良による交通事故も増加しているようです。また、実際に生活や健康にも影響が出ており、小学校が休校したり、目やのどの痛み、胸の苦しさを訴える人で病院が混雑するといった状況です。

PM2.5の影響を防ぐには専用のマスクが必要

PM2.5対応マスクPresto!

PM2.5対応マスクPresto!

PM2.5は人の体に悪影響を与える物質なので、できる限りマスクをして予防してください。しかし、その粒子がとても小さいので、通のマスクでは予防することはできません。PM2.5用の特殊なマスクが必要です。特殊なマスクといっても、今ではドラッグストアやコンビニ、ネット通販でも気軽に買えるレベルなので迷う必要はありません。PM2.5の飛散状況をチェックし、多いと呼ばれる日に外出する場合はマスク着用を心がけましょう。子供用マスクも売っているので、子供にもマスクを着用させるようにしてください。

空気と共に体に吸い込まれたPM2.5は、肺の奥深くまで入り込み、そして血管へと侵入。ぜんそくなどの呼吸器や循環器に疾患、不整脈、心筋梗塞などのリスクを高めるといわれています。特に、高齢者や子ども、肺や心臓に疾患がある人は要注意。健康な成人男女に比べてリスクもぐんと高いものとなります。

国立環境研究所の大気汚染予測システムVENUS

 - PM2.5について

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