PM2.5から子供を守る

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PM2.5の水道水に与える影響は?

      2019/09/11

水道水

日本が誇る浄水処理能力

大気汚染問題として注目度の高いPM2.5。呼吸することで空気中に浮遊しているPM2.5を吸い込み、呼吸器や肺などに留まって悪影響を与えると言われていますが、人が生きていく上で必要な水の場合はどうでしょうか?

呼吸のための空気も大切ですが、人の体のほとんどが水でできており、水分補給は生命維持にも欠かせないものです。その水にPM2.5が混入し一緒に体内に取り込んでしまった場合、PM2.5による影響はどのようなことが考えられるでしょうか?

実は、PM2.5の飲用水への影響はほとんどないと言われています。なぜなら、河川や井戸水などにPM2.5が混入したとしても、蛇口から出る水道水にはPM2.5が含まれないものとなっているからです。

水道水などの飲み水は、浄水場で処理されて飲めるようにされたものです。世界でも日本の浄水処理能力はとても優秀で、PM2.5などの微小粒子を除去できるシステムとなっています。凝集沈殿処理とろ過処理をおこなっており、0.001マイクロメートル程度までの粒子を除去することができるのです。これよりも小さいイオン・分子状の物については、活性炭による吸着処理をおこなうことで除去しています。つまり、2.5マイクロメートル以下とされるPM2.5は、問題なく除去されているということです。

逆に、最近流行のミネラルウォーター。つまり天然水と呼ばれる水ですね。種類によっては採水地から採水してそのままノン加工をウリにした商品もあります。ろ過やフィルタリングしていないことによる汚染物質の影響については各々のメーカーで対応しているとは思いますが、自然の水としてそのまま飲めることをうたっている商品については、PM2.5の影響などをメーカー側に確認しておいた方がいいかもしれません。

それよりも飲用水の場合はマイクロチップの方が怖いですよね。水道水はPM2.5と同じく世界最高レベルのろ過装置で問題ないかもしれませんけど、世界ではボトル入り飲用水への流入も確認されているそうですから(汗)怖すぎです。

参考:PM2.5。水道水は大丈夫? – Babys water|赤ちゃんのためのウォーターサーバー選び

参考:マイクロプラスチックが水道水に混入している!?ウォーターサーバーは安心?

 - PM2.5と飲食物, PM2.5の影響

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